
今回はTAPE FIVEについて紹介するぞい♬
エレスイで有名なアーティイストの一人!
深堀してゆくぞ~
TAPE FIVEは
エレクトロスウィングのジャンルで国際的に知られる音楽プロジェクト!
2003年にシンガー、ソングライター、プロデューサーのMartin Strathausenによって設立。
彼らの音楽はスウィング、エレクトロスウィング、ヌージャズ、ラテン、ラウンジ、ダブ、トリップホップ、チルアウトなど、多岐にわたるジャンルを包含しておる。
彼らが音楽業界に与えた影響についてに注目して一緒にみてゆこう♪
TAPE FIVEの特徴は、固定メンバー制ではなくMartin Strathausenを核とした「プロジェクト型ユニット」という珍しいスタイルのチーム。
各国の優れたミュージシャンを柔軟に起用しつつ、20年以上にわたり一貫した音楽性を維持しておる。
役割:作曲家/プロデューサー/マルチ楽器奏者/レーベルオーナー/ビジュアルデザイナー
特徴:1920-30年代のスウィングジャズを現代風に再解釈し、500以上のコンピレーションアルバム参加実績
制作哲学:「主流派プラスチック音楽へのアンチテーゼ」を掲げたアナログ機材重視
2003年にエレクトロスウィングのパイオニアとしてTAPE FIVEを立ち上げ、20年以上にわたりジャンルを超えた音楽制作を続けておる。
役割:女性ボーカル
- ブラジル系ラテンリズムとスムースジャズの融合
- 『Swing with Bling』でアフリカンソウルを表現
- アルバム『Circus Maximus』で異国情緒ある歌声を披露
協働作品
TAPE FIVEのライブパフォーマンス中心参加
ブラジル音楽プロジェクト「Bossa for a Coup」に客演
役割:サックス/クラリネット
- グレン・ミラー楽団の楽曲分析に基づくウッドセクション再現
- シリングラー作曲法を応用した現代ジャズアレンジ
- ライブでは即興演奏で観客を魅了
注目公演
2024年11月2日 ライプツィヒ「Urban Modern Jazz」公演決定
過去にケルン音楽大学で後進の指導を実施
役割:ボーカル
キャリアハイライト
4オクターブの声域を活かした『Longitude』がカフェ・デル・マール採用
シベリア出身で16歳でTAPE FIVEデビュー
アルバム『Swingfood Mood』で甘いボサノヴァを歌唱
最新活動
2024年ソロプロジェクト『Latin Flavour』でラテンポップを展開
ブラジル人アーティストとのコラボEPを準備中
中心人物はMartin Strathausenで、Gilda RebelloとHenrik Wagerが主要メンバーのようじゃ!
- 2003: Avenue du Gare
- 2006: Swingfood Mood
- 2007: Bossa for a Coup
- 2010: Tonight Josephine!
- 2012: Swing Patrol
- 2015: Circus Maximus
- 2017: Soiree Deluxe
- 2019: The Roaring 2020s
- 2021: Vintage FM
おすすめアルバム
1930年代~1940年代初めに大流行したスウィング・ジャズと最新のエレクトロニカを融合させたレトロでお洒落なサウンドが特徴じゃ。
基本的に4つ打ちのバスドラムにスウィングするリズムサックスやトランペットの対旋律を多用しジャズの痺れるようなかっこよさを現代的に表現している。
作品ごとにゲスト・ボーカリストを迎え
スウィング・ジャズ
ディスコ、エレクトロ
ハウス
ソウル
R&B
バルカンなどを
融合させたレトロ&ヴィンテージ感あふれるオリジナル曲を制作。
世界中のコンピレーションアルバムに500以上参加している。

このシステムにしたのが間違いじゃった・・・・(´・ω・`)
1曲なんて選べない!
考えて絞り出したのがこの曲じゃ!!!
Party Like Its 1929
TAPE FIVEは、エレクトロスウィングジャンルのパイオニアとして、世界中の音楽ファンに愛され続けておる。
彼らの音楽は、過去と現在をつなぐ架け橋として、多くの人々に新しい音楽の楽しみと驚きを提供しておる。
思わず体が揺れてしまう曲ばかりじゃな。

新譜が出るの楽しみじゃな~♪

毎週水曜日の22時からcluster(メタバース)でDJ練習会をおこなっておる!
歌の練習、音出しの練習、本番前の練習などにお使いいただけると嬉しいのぉ~
一緒にDJできる人も募集じゃからよろしくのぉ♬
