みな、ごきげんようじゃ!

今回は、エレクトロスウィングシーンを牽引するアーティスト
「Wolfgang Lohr」を紹介してゆくぞ!
アーティスト紹介
Wolfgang Lohrは、ドイツ・ベルリンを拠点に活動するプロデューサーで、作曲家、リミキサー、アーティスト、DJ。
彼のキャリアは長くて、様々な音楽プロジェクトに携わっている大御所じゃな。
歴史
Wolfgang Lohrは、バルト海に面したリューベックで育ち、スカバンド「DaSKArtell」でトランペッター、シンガー、ソングライターとして活躍。2007年にベルリンに移り、エレクトロシーンをはじめた。
活動内容
Wolfgang Lohrは、
ディスコハウスデュオ「DINKS」やテックハウスユニット「Dorade」など、複数のグループやプロダクションに携わっている。
Felix Jaehn、Parov Stelar、Alle Farben、The Manhattan Transfer、In-Gridなど著名アーティストのリミックスも手掛けているんじゃ。
ディスコグラフィー
音楽の特徴
Wolfgang Lohrの音楽は
ヴィンテージから現代のスウィングとジャズを中心に
ハウスミュージック
ヒップホップ
EDMをミックスしたダンスミュージック。
軽快なピアノやブラスの音色に
キックやベースが心地よく重なり
ノリの良いグルーヴが感じられるのぉ。
音楽の表現方法
Wolfgang Lohrは
スタジオワークにおいて
音楽をコンセプトに合わせて緻密に作り込む手法を得意としておる。
おすすめ曲10選
- Hit the Road Jack (feat. Maskarade)
- Upside Down
- Swing dein Ding (Chicken Swings / Manouche)
- Swing In Spring (feat. Nina Zeitlin)
- Lone Digger (Caravan Palace Remix)
- Delight (Jamie Berry ft. Octavia Rose Remix)
- Dramophone (Caravan Palace Remix)
- INVISIBLE MAN (Electric Swing Circus Remix)
- Dizzy (with Balduin)
- Magic Man (with Balduin & J Fitz)
わしのおすすめの1曲
Wolfgang Lohr & Offbeat – Swing in Spring

かっこいい曲は色々あるが、わしはやっぱりこの曲。
初めて聞いたときは、鳥肌が立った!
是非、聞いてほしい一曲じゃ!

ドイツのエレクトロスウィングシーンを
代表するアーティスト
Wolfgang Lohrについてご紹介した!
彼の音楽は
ヴィンテージとモダンが融合した
サウンドを生み出すWolfgangはぜひチェックじゃ!

お知らせ
毎週水曜日の22時からcluster(メタバース)で
エレクトロスウィングを流しておるのじゃ!
一緒にDJできる人も募集じゃからよろしくのぉ♬
やり方も教えることができるのでのぉ
連絡お待ちしておる(^▽^)


このワールドを作ってくれたのはえとむす午担当の「のぞみ」じゃ!
youtubeでclusterのワールドを作るのをlive配信しているからよろしくじゃ!
わしが作ったオリジナルの曲も公開中!
むすひの活動場所
